【美容師が教える】自宅で簡単にできる白髪染めおすすめ7選!綺麗に染めるコツも解説

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HACHI
HACHI

こんにちは。
美容院RのHACHIと言います。

このページでは【自宅で簡単に白髪染めができる】をテーマに、

  • 好みや髪の状態にあった白髪染めの種類
  • 失敗しないセルフカラーのコツ

などを紹介します。

まずはじめに、正直にお話しさせて頂くと、僕自身はセルフカラーを推奨していません。

サロンで染める方が絶対に綺麗に仕上がるからです。

ですが、こんなご時世でサロンに行きづらい方、でも髪の若々しさを大切にしたいと思っている方も大勢いらっしゃると理解しています。

ですので、このページの内容を読んで「デメリットよりもメリットの方が大きいな!」と感じるのなら、ぜひこの記事を参考にセルフ白髪染めに挑戦してみてください。

できる限り、簡単&美しく染めれるようコツもお伝えさせていただきますね😊

では参りましょう!

失敗しない!セルフ白髪染めの選び方

美しく白髪を染めるためには、
自分の髪の状態、好みに合った白髪染めを選ぶことから始まります。

ヘアカラーのチャート表

白髪染めには、大きく分けて4つの種類があります。

  1. 酸化染毛剤(一般的な白髪染め)
  2. ヘアマニキュア
  3. ヘアマスカラ
  4. ヘアカラートリートメント

の4つです。

自分に合ったものを選ぶことで、失敗を減らすことができ、より簡単に染めることができますよ。

それぞれの白髪染めの特徴を一つ一つ解説させて頂きます。

自分の希望にあった白髪染めはどれか、考えながら読み進めてください。

酸化染毛剤

酸化染毛剤(白髪染め)1

一番一般的な白髪染め。
クリームタイプで1剤と2剤を混ぜて使います。

1度の使用で髪の中までしっかりと染めることが可能でカラーバリエーションも多い。その反面、ダメージが大きく、髪が傷むリスクも高い。

ヘアマニキュア

白髪染め ヘアマニキュアタイプ1

髪の表面が染まるタイプのカラー。
髪へのダメージがかなり少ないメリットがある。

酸化染毛剤に比べると色落ちが早く、2週間くらいで色が落ちていく。また、肌に付着と取れなくなるので慎重に塗る必要もある。

ヘアマスカラ

白髪染め マスカラタイプ1

1日だけ白髪を隠すのに適しているマスカラタイプ。
ささっと濡れて顔周りや分け目の白髪を隠すのに便利です。

塗ると少しパリパリになりますが、シャンプーすると落ちます。大事な日にポイントで使う人が多いアイテム。

ヘアカラートリートメント

ルプルプ LPLP カラートリートメント1

ヘアマニキュアとトリートメントが合わさったカラー。
トリートメント効果でヘアケアをしながら白髪をケア。

毎日使うことで徐々に白髪が目立たなくなり、髪にも艶・ハリが出やすくなります。髪の若々しさを大事にしたいならオススメ。

上記4つの中で
「自分にどれが合うか分からない」という人は以下の3択を参考にしてください。

自分の白髪の状態に合った白髪染めはどれ?

あなたの希望は、以下の3つの中ならどれでしょう?

1回で染めたい、髪色を今より明るくしたい
→ 酸化染毛剤(一般的な白髪染め)

髪を傷めたくない、でも白髪も染めたい
→ ヘアカラートリートメント

1日だけ白髪が隠せればOK
→ ヘアマスカラ

あくまで一例ですが、私なら上記のような基準で選ぶと思います。

【綺麗を保ちたい人におすすめの白髪染めとは?】

白髪染めトリートメント 髪

美容師としては、極力ダメージの少ない白髪染め(ヘアカラートリートメント等)を使うことをおすすめします。

なぜなら、ダメージの少ない白髪染めを使うことが、髪のパサつきや頭皮トラブルの予防に繋がるからです。

定期的に染めていくと、どれだけ気をつけていても髪や頭皮へのダメージが積み重なってしまいます。

その結果、3年後5年後に髪が瘦せてきたり、パサパサのエイジング毛になるリスクも出てきてしまうんです。

美容院で染めるのであれば、ダメージを抑える前処理・後処理やトリートメントも行えますが、自宅では難しい部分もありますよね。

ですので、セルフカラーをするなら極力ダメージしない白髪染めを使って髪・頭皮の若々しさをキープして頂くよう美容師としておすすめさせて頂きます。

カラートリートメントに関しては、検証した上でおすすめ商品もピックアップしています。

髪を痛めたくないけど、白髪も気になるという人は、ぜひご参考に。

自宅でも簡単に染められる白髪染め10選

①エアオーラ

エアオーラ1

特徴

  1. 1回で染まる泡タイプ永久染毛剤
  2. 色持ちは約1ヶ月ほど
  3. 脱色剤フリー

商品詳細

泡タイプの白髪染めなのでクリームよりも塗りやすく、自宅カラー派に好評な商品。1回でしっかりと染まるので継続して使う必要はない。色持ちも良いが、その分カラートリートメントと比較して頭皮や髪への負担は少し大きい。クリームタイプの白髪染めと比べると脱色剤を使っていない分、髪へのダメージは少ない。

価格

2,690円(税込)


キャンペーン情報

  • 送料無料
  • 提供縛りなし
  • リピート時も割引あり

②ベルタヘアカラートリートメント

ベルタヘアカラートリートメント1

特徴

  1. 約5分でしっかり染まる新処方
  2. 美容液成分でツヤ髪効果も◎
  3. 1本で約10回染めれるコスパの良さ

商品詳細

約5分で染まる新処方のカラートリートメントで、2022年新発売の商品です。65種類のトリートメント成分を配合しているので、髪がダメージしにくく素人でも扱いやすい点が評価されています。また1本で約10回染めることが可能で、1回の白髪染め約200円とコスパも◎。アレルギーを起こしやすいジアミンも配合されていないため、頭皮への刺激が心配な人にもおすすめです。

価格

2,980円(税込)


キャンペーン情報

  • 2,980円から1,000円OFF
  • 提供縛りナシ
  • 返金保証付き

③シエロ ワンデー白髪かくし

白髪染め マスカラタイプ1

特徴

  1. なぞるだけで髪だけに色が付く独自ノズル
  2. 出かける前の1分で白髪が隠せる
  3. バリバリにならない、粉を吹かない

商品詳細

1日だけ白髪を隠せる白髪用ヘアマスカラ。ノズルの形状が独特で、白髪部分をなぞるだけで頭皮に色がつかず髪だけにマスカラを塗ることができます。従来のヘアマスカラのようにちまちま塗らなくても良いので簡単&時短。シャンプーすると落ちるので染める時間がなかった時のカバー用として役に立ちます。

価格

720円(税込) ※Amazon参照


キャンペーン情報

現在、キャンペーン期間外

④ボタニカルエアカラーフォーム

ボタニカル エアカラーフォーム1

特徴

  1. 1回で染まる泡タイプ永久染毛剤
  2. 色持ちは約1ヶ月ほど
  3. 脱色剤フリー

商品詳細

泡タイプの白髪染めなのでクリームよりも塗りやすく、自宅カラー派に好評な商品。1回でしっかりと染まるので継続して使う必要はない。色持ちも良いが、その分カラートリートメントと比較して頭皮や髪への負担は少し大きい。クリームタイプの白髪染めと比べると脱色剤を使っていない分、髪へのダメージは少ない。

価格

5,732円(税込)


キャンペーン情報

  • 送料無料
  • 提供縛りなし
  • リピート時も割引あり

⑤利尻カラーシャンプー

利尻カラーシャンプー1

特徴

  1. 毎日のシャンプーで白髪が徐々に色づく
  2. 海藻エキスで潤いケアも可能
  3. 泡パックで効果UP

商品詳細

シャンプーで徐々に白髪が目立たなくなるカラーシャンプー。わざわざ白髪染めをする時間を摂らなくても毎日シャンプーしていればOKという手軽さで男性にも高評価。シャンプー後すぐに流さずに5~10分前後泡パックすると色づきがよくなる。白髪染め特有のツンとした香りもなく、頭皮に対しても優しい低刺激処方。

価格

3,850円(税込)


キャンペーン情報

  • Amazonセールを定期開催

⑥ウエラトーン 2+1 クリームタイプ

ウエラトーン 白髪染め1

特徴

  1. 口コミ評価の高い白髪染め
  2. 1箱で1回分
  3. 白髪を明るめに染めたい人向け

商品詳細

一般的なクリームタイプの白髪染めの中でも口コミ評価が高い商品。通常明るめの色だと白髪が染まらないことが多いが、このウエラは明るめのトーン(7~8トーン)でも染まりやすいのが高評価の理由。一般的な白髪染めで良いものをお探しならこちらもオススメ。

価格

1,958円(税込) ※Amazon参照


キャンペーン情報

  • Amazon定期お得便で35%OFF

⑦サイオス カラートリートメント

サイオス カラートリートメント1

特徴

  1. 安い!
  2. 放置時間は約15分
  3. 色が赤っぽくなりにくい

商品詳細

1,000円以下で購入できるプチプラのカラートリートメント。髪に塗布して約15分ほどで、赤味を抑えた優しいベージュブラウンに色づく。(ダークブラウンの場合)
ドラッグストアや量販店など、全国どこでも売っています。コスパ重視の人はチェックしてみてください。

価格

695円(税込) ※Amazon参照


キャンペーン情報

特になし

⑧バランローズKUROクリームシャンプー

バランローズKUROクリームタイプ1

特徴

  1. 白髪も染まるクリームタイプ
  2. ブラックとブラウンの2色展開
  3. 美容オイル成分なども豊富

商品詳細

楽天やAmazonの白髪染めランキングでも上位にランクインしているクリームシャンプー。染料入りで使い続けると徐々に白髪が色づいて目立たなくなる。トリートメントのように髪に付けてマッサージするように全体に伸ばすだけなので、簡単。髪の毛もツヤが出やすいとの口コミ多数。

価格

1,980円(税込)


キャンペーン情報

  • クーポン利用でさらに500円OFF
  • 送料無料
  • 提供縛りなし

価格所要時間タイプコメント
エアオーラ
エアオーラ1
2,690円15~25分泡カラー泡で全体染めがしやすい
1回で染まり色持ちも良い
クリームタイプよりもダメージが少ない
ベルタ
ベルタヘアカラートリートメント1
2,980円5~10分カラートリートメン5分前後で染まる
ツヤ髪効果もアリ
エイジングケア成分も配合
シエロ
白髪染め マスカラタイプ1
720円2~3分マスカラ手軽!
シャンプーですぐに落ちる
手や頭皮が汚れない
利尻
利尻カラートリートメント1
3,850円10~15分シャンプーシャンプーで白髪が目立たなく
泡パックで効果UP
潤い成分も配合
ウエラ
ウエラトーン 白髪染め1
1,958円15~25分クリーム明るめに染められる
手袋やブーケも付属
1回でしっかり染まる
サイオス
サイオス カラートリートメント1
695円10~15分カラートリートメン安い!
赤味が出にくい
どこでも売ってる
バランローズ
バランローズKUROクリームタイプ1
1,980円5~10分クリームシャンプーヘアケアしながら白髪ケア
ランキングで人気
トリートメントと同じように使うだけ

いかがでしょうか?

自分に合った白髪染めは見つかりましたか?

では、ここからは【セルフカラーをより簡単に綺麗に染めるコツ】をお伝えします。

「若々しく白髪を染める」簡単なセルフカラーのコツ

自宅で白髪染めをする際のコツを
全部で5つ紹介させていただきます。

1.ワンランク上の仕上がりを目指す”下準備”

ヘアケアをする女性のイラストイメージ画像1

①白髪染めをする前に、まずは髪を軽く洗いましょう。

髪を洗ってから染めることで以下のようなメリットがあります。

  1. 白髪染めがムラになりにくい
  2. 頭皮への刺激を緩和
  3. 塗りやすい
  4. 少ない量のカラー剤で染められる

ゴシゴシとシャンプーする必要はなく、軽く泡立てる程度でOKです。

シャンプー後は髪を乾かす必要ありませんが、ぽたぽたと水が滴らないようにタオルでしっかりと水気をきりましょう。

※髪が濡れることで染まりにくくなるのでは?
という意見もあるかと思いますし、【カラーの前に髪を濡らすか?濡らさないか?】は美容師でも意見が分かれる所です。

当店では白髪染めを含む全てのカラー前に髪を濡らしますが、染まりにくいと感じたことはありません。
むしろ、上記で紹介したメリット面を感じていますので、このように紹介させていただきます。

【染め残しを防ぐコツ】
シャンプー後にトリートメントをつけてしまうと染まりにくくなるため、トリートメントは付けないでください。
毛先が絡まる場合は、目の粗いブラシやクシで優しく梳かしましょう。

ヘアカラー手順 保護クリーム塗布1

②顔周りや襟足に保護クリームを塗る。

白髪染めでフェイスラインや襟足ラインの肌まで染めてしまうのを防ぐために、保護クリームを塗りましょう。

クリームはワセリンでもニベアでも何でもOKです。

白髪部分にクリームが付かないようにだけ気を付けてください。

2.塗りはじめるのは顔周りから

ヘアカラー手順 塗る順番1

顔周りや分け目から白髪染めを塗っていきましょう。

一番はじめに塗った部分がもっとも染まるので、白髪が目立ちやすい部分から塗っていく!と覚えておいてください。

とくに富士額やもみあげ部分は染め残しやすいので、しっかりと塗っておくことをおすすめします。

【染め残しを防ぐコツ】
カラー剤の量が少ないと白髪は染まりません。
根元が見えなくなるくらいたっぷりとカラー剤を塗りましょう。

3.根本→毛先の順番で染めていく

ヘアカラー手順 塗り分け1

全体染めをする場合は、根本(伸びている部分)→毛先の順番で塗っていきます。

毛先を後から染めることで、ダメージしすぎるのを防いだり、毛先に色が入りすぎるのを防ぐことができます。

根本のカラー剤をコーミングで毛先に伸ばしながら足りない部分にカラー剤を足していくとムラなく綺麗に塗れます。

塗り分けするのは少し面倒だと思いますが、毛先がパサパサになったり、真っ黒になってしまう失敗を防ぐためにも必ず塗り分けてください。

【染め残しを防ぐコツ】
根本を染める時に色々な方向から髪を分けてみて塗り残しがないかチェックすると、ムラになりにくい。

4.塗り終わったらキャップかラップで密閉する

ヘアカラー手順 カラーキャップ1

塗り終わったらキャップかラップで頭を包み、20分前後時間をおきましょう。

空気を遮断して密閉することで、クリームタイプの場合は、アルカリ剤の効果が高まり発色しやすくなります。

ヘアマニキュアタイプもカラー剤が乾燥せず、発色がよくなります。

つまり、ラップしてあげることで、より白髪が染まりやすくなるのです。

【染め残しを防ぐコツ】
顔周りや分け目にキッチンペーパーを貼り付けて、カラー剤と頭皮を密着させてからキャップやラップで包みましょう。
※ヘアマニキュアタイプはキッチンペーパー必要なし。

ケアをすることで、髪のキューティクルが整い綺麗に見えるだけでなく、色持ちもよくすることができます。

5.ケアにも気を使うと白髪染めのもちが良くなる

白髪染めの後は、ヘアケアをきちんと行いましょう。

  • 弱酸性のシャンプー
    →カラー後にアルカリに傾いた髪を弱酸性に戻しダメージを防ぐ
  • アミノ酸シャンプー
    →髪のキューティクルへの負担を軽減して、カラーの流出を防ぐ

などのシャンプーに気を配るだけでも十分に変わります。

できる範囲内でやってみてください。

白髪染め後のケアに適しているシャンプーはこちらの記事を参考ください。

白髪染めのコツを動画で見てみる

当店はYoutubeで白髪染めのコツや白髪ケアの内容を発信しています。

ぜひ参考にしてください。

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ありがとうございました!